4~5日。平日だというのに連休を取り、マイボートで出船。
狙いは年末から釣れ続いているワラサ。
挑戦を続けている物の何度もハリスを切られ、返り討ちにされてきた。



ワラサフィーバーも下火になったのか、保田周辺の釣り船は、狙いをヤリイカやアマダイに変更してしまっている。
情報を得る事が出来ず、まだ、いるのかわからないが、今度こそリベンジと意気込んで出船。

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予報外れ北風強し!!
天気予報では、5日は大荒れ。
という事で、出船前にポパイの社長と打ち合わせし、釣りは4日のみとした。
せっかくの連休であるが安全が第一。無理に出船したとしても大風が吹く中では、楽しめない。
聞くと前日も風が強よく大荒れだったとか、中日の4日に釣行できて運が良かった。

早速、ボートを下ろし定番の定置網沖から釣り開始。
沖に出ると予想より北風が強く、ウネリも高い。
上潮が飛んでいるというより風の影響で船が流されてしまい、狙ったポイントに仕掛けを下ろすことが出来ない。
水温が下がったのか潮は、すごく澄んでいる。
沖合にはアマダイ狙いの船が集結しているが、周辺には船はなく貸切り状態。

今回の仕掛けは、これまでのバラシ連続を考慮して少し太めの6号10mとして臨んでいる。
ところが魚探に青物の反応は皆無。
パラパラとエサ取りらしき反応しか映らない。
付けエサが、そのエサ取りにすぐに取られてしまうので頻回に仕掛けの上げ下ろしをしたいところだが、その度に船が大きく流されてしまう。
非常に釣り辛い!!

風裏を探してクドツ根に移動するが、こちらは刺し網が沢山張られていて釣りにならない。
もう、ヒラメ漁が解禁になったのだろうか?
仕方なく、浮島南へ移動することに。

風裏に入りようやく釣りやすく
北風が強いときは、鋸山を盾にすると風裏となるのだが、そちらは刺し網が多くて釣りならない。
浮島方面は、むしろ風の影響をもろに受けてしまうのだが、本日は、保田沖よりもだいぶまし。
ようやく船が安定して釣りやすくなった。
魚探の映像は、保田沖と同じでパラパラとエサ取りらしき反応が映し出されている。
しばらく、釣り続けるが青物らしき反応はやはりない。
マダイと思われる反応が時折、映し出される程度。
エサ取りの猛攻は、相変わらずでエサがすぐに取られてしまう。
本命(マダイらしき)反応は出るものの魚は浮いてこない。
いや、途中までは浮いてくるが、警戒しているのか途中で降下してしまう。
棚を10mまで下げるがやはり浮いては来ない。

ここで、青物は、いないと判断し、狙いをマダイに絞って、ハリスを4号に落とす。
すると一投目でアタリ。上がてきたのは、サバフグ。
エサ取りの正体が判明。
続いて針を取られてしまった。
サバフグの大群が集結してしまっている様子。
これでは、本命までエサが届かない。

風が和らぎマダイの時合が
正午を過ぎ、ようやく風が和らぎだし、海が穏やかとなってきた。
エサ取りは多いが魚探に映し出される本命の数も増えてきた。
このまま、浮島で粘ろうかとも思ったが、定置網沖に戻ることにした。
予報では、徐々に風が収まるとの事だったので、2時間ほどマダイを狙い、最後の2時間はアマダイ狙いという計画。
定置網沖に戻りカケアガリ付近に仕掛けを投入。
何度も大物に仕掛けを切られた因縁のポイントである。
風が和らいだおかげで船は安定している。
仕掛けを無事に投入し、魚探で海中の様子を見ようと席に着いたとたん竿先が海面に突っ込み糸が激しく出されている。
まさかのヒットに慌てて竿を握るが尚も糸が出される。
大物がヒット!!
年末から何度もハリス切っていったモンスターか?
ハリスを4号に下げると掛かってくる。
しかし、本日の獲物は少し引きが弱い。
何とかやり取りに持ち込める。
竿を煽って魚を引き上げようとすると軽い。引きが強い割りに軽いのは、青物の証拠。
恐らく2㎏クラスのイナダではないか、ワラサには遠く及ばない。
それでもようやくのアタリ、慎重に距離を縮めていく。
途中で激しく抵抗し、糸を引き出すが上手くかわし、ついにビシを掴む。
するとフッと魚が浮いてくる。
澄み切った海中に白い魚体が見える。
青物ではない。マダイだ。

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取り込んだのは60㎝、3.3㎏のマダイ。
良く引いたのでイナダとばかり思っていた(恥ずかしい)。
長さからすると2.5㎏くらいかと思っていたが意外と重量があった。
時合となったのか、その後も、小型のマダイを2枚釣り上げ16時に沖上がりとした。

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恒例のポパイマリンでの記念写真。
青物去ってマダイの季節到来か
日帰り釣行ではあったが、海に様子に変化が見られた。
水温低下の可能性もあるが、青物の反応はなく、逆にマダイと思われる反応が多くみられた。
ただし、ノッコミ期のようにコマセにつられて浮上してくる様子は見られず、上がってきても10mくらいまでだった。
ハリス6号には、食ってこず、4号に下げると食ってくる。
この辺は、活性によるものかもしれないないので何とも言えない。

今回、3㎏超のマダイを釣り上げる事が出来たが、ハリスを切って行ったモンスターとは、重量感が全く違っていた。
何度もやられているので感覚がくるってしまったのか3㎏くらいのマダイでは軽く感じてしまっていた。
また、これまでハリスを切って行ったのはワラサの大型かと思っていたが、今回のマダイの引きからもしかすると大型のマダイではなかったのか?という疑問が湧いてきた。
いずれにしても保田沖のモンスターに挑戦し続ける日々は続く。

釣りのデータ
年月日:2020年2月4日(火)
場所・釣り船:内房鋸南保田海岸からマイボート
天気・水温:曇り時々晴れ、若潮、水温??度、澄み
タックル:竿=DaiwaリーディングXA55-225IV、リール=Daiwaレオブリッツ300J
仕掛け:ビシ80号、ハリ4~6号10m、針10号
釣果:マダイ30~60㎝(3.3㎏)3匹

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