「釣った魚は、どうしてるの?」とよく聞かれる。
当然、調理して食す。
何しろ下処理しないと誰も貰ってもくれない。

道具には意味がある
左利きの私。
当初は、家にあった右利き用の包丁を使っていた。
刃の向きが逆なので背骨に沿って包丁入れるとそのまま背骨を断ち切ってしまい、どうしても上手くいかない。

見かねた母親が左利き用の出刃と柳葉包丁のセットを買ってプレゼントしてくれたくれた。
それを使うといままでどうしても上手く行かなかった三枚おろしが背骨に沿って簡単に出来るようになった。
道具の形状の意味に感心させられた。


3㎏のマダイを捌く
先日、釣ったマダイも調理する前に下処理に入る。



ただ、一般家庭で調理するには少々、大きい。
まな板にも乗らないし鱗も大きいしで大苦戦となった。

 


悲しいことに捌いているシーンが何故か録画されていなかった。
ともかく苦戦しながらも何とか下処理を終えてそれぞれ調理となったのだった。




シンク周りを掃除すれば、言うほど生臭さは、残らない。
しかし、鱗は部屋中に飛び散ってしまった。
当日はわからないのだが、翌日になると乾燥して白くなった鱗があちこちから見つかる。
掃除機を掛ければいいのだけれど、家庭持ちの人がこれをやったら奥さんに大目玉をくらいそう。
友人の釣師達が「魚を持って帰ってくるな。持ってくるなら港で鱗とハラワタを取ってこい。」と言われるというのが分かる。

釣師の家庭の特権でなかなか手に入らない新鮮な魚を食せるのだが…(涙)。