非常事態宣言が出され釣りはおろか外出すら自粛せざるを得ない状況が続いている。
ノッコミシーズン真っ最中の釣行自粛は、かなりキツイ。
何時かは、収束するであろうコロナウィルス。
その時を待ちながら、準備を進める日々を送っている。

新しい相棒は釣りに特化
毎年、釣行日程の確保の為に年間の休みの申請を行っている。
釣り以外にもGWやお盆、年末年始の長期休みには、ドライブに行く機会が多い。
一人旅の多い私は、宿泊施設に滞在することが少なく、車に寝泊まりする「車中泊」がほとんどだ。
したがって、車選びの重要なポイントが「車中泊」を快適に過ごせるかどうかという事になる。
思い切ってキャンピングカーの購入も考えたりするが、荷室の広さや駐車場の問題もあって思い通りの車種に出会う事が出来ていない。

これまでの愛車は、スッテプワゴンのハイブリッド。
燃費や走りに文句はなかった。
しかし、車中泊に限定すると使い勝手があまりいいとは言えなかった。
専用のベッドキットを導入しフラット化し就寝時の快適性は、向上したものの釣り竿の置き場の問題もあってヘッドクリアランスが十分に確保できなかった。
就寝だけならば全く問題ないのだが、室内で過ごすには狭すぎてどうにもガンマンが出来なくなってしまった。
引っ越してからは通勤や買い物で使用する機会も少なくなり、ほとんどが釣行に限定されるように生活環境も変化した。
そこで、より快適に釣りと車中泊の両立を行うために趣味に特化した車両への変更と相成った。
ホンダ党の私としては、以前から気になっていた車種である軽ワゴンのNバンの一点買い。

噂通りの広い室内
3ナンバーから軽車両に変更したわけだが、Nバンの最大の特徴は、セカンドシートを床下収納して完全フラット化できることにある。
助手席までフラットになる。
この状態では、一人しか乗車できない。
しかし、車の使用の90%以上が一人乗車なので問題ないと判断した。
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流石に商用車というべきか巨大な荷室が現れた。
私の購入したNバンは、+STYLE FUN・ターボという種類なので屋根もハイルーフになっていて高さも確保できる。

ベッドキットで快適性・機能性を向上
このまま布団をひけば、車中泊には十分だろうが釣り道具の収納を考えるともう少し工夫が必要。
そこで、社外品のベッドキットを導入し、さらに使い勝手を向上させる。


休日の本日、職場の駐車を借りて取り付け作業を行った結果がこれ。
作業には、棚の取り付けを入れて2時間半ほどかかってしまった。
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床からの高さは、一番低くしたがそれでも20㎝くらいはあるのでかなりの積載量となる。
試しに寝てみたが、広さに問題なし、ヘッドクリアランスも十分で快適。

実は、ステップワゴンにもマットタイプのベッドキットを導入していたのだが、今回は、あえてカーペットタイプにしてみた。
マットタイプの方が高級感があるが、より薄くて室内の高さを確保できる事とベッド脇にも釣り道具を置くつもりなのでこちらの方がメンテナンスしやすそうというのが理由。
今回の車購入にあたってのコンセプト=「釣り道具を満載した上で、食事なども含めた車中泊を快適にする」は、この状態でも達成されているが、さらに使い勝手の向上のために同じくく社外品の棚キットを取り付ける。


取り付けは、いたって簡単。
ネジを壁の穴に入れて固定するだけで完成。
高さはベッドから35㎝くらい。
これで釣り用のクーラーやタックルケースを上下に収納できるようになった。
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左右にメーカーオプションの有孔ボードを取り付け、小物はここに引っ掛ける事にする。
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これまで竿は、インテリアバーを取り付けて天井側に収納していた。
しかし、流石に軽バンのNバンの車内長では長さが足りず斜めにしないと積み込むことが出来ない。
そこでベッドの下に置くことにする。
実は、Nバンは、助手席をフラット状態にすると車内長2.6mほどのスペースができる。
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この状態にすると長物が収納できるようになる。
助手席の部分に以前に購入したキャンプ用のミニテーブルを置くとベッドスペースもフラットなままとなる。

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助手席側にテーブルを置くとサイズ的にはちょうどいい感じ。
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少し低いのでクッションを置くことにした。
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最後にエアーマットをひく。これで就寝スペースは、完成。
このエアークッションの長さは、2mあるが、前後にまだまだ空きスペースがある。
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上の写真は前方から、下の写真は後方から見た図。
2.6mくらいのスペースが出来上がった。
これで高いヘッドクリアランスを確保したまま竿の収納を行うことが出来るようになる。

ただ、ベッド下のスペースには、凹凸がないのでそのまま荷物を積むと走行中に移動してしまう。
何かで荷物が動かないようにしないと竿を傷つける可能性も残っているのでその辺りは今後の課題とする。

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