12日(土)~13日(日)連休でマイボート釣行。
6月も中旬となり、さすがにノッコミも終了し保田周辺の遊漁船でマダイを狙う船は皆無となった。
毎年、ノッコミが終了してから秋の青物まつりまでの3か月(6~9月)、釣物に悩まされる時期となる。
マイボートで釣りを始めた頃は、イワシを釣って泳がせ釣りでヒラメやマゴチを狙ったり、マルイカ釣りに挑戦したりなどしていたが、イワシが思うように獲れなり、マルイカは、リスクが高すぎてなかなかハードルが高くなってしまった。








今回は、連釣で時間的に余裕がある事もあり、夏場の釣物調査を兼ねた調査を目的に色々な釣りに挑戦する事を目的とした。

久しぶりにわらしべ長者に挑戦
最初に挑戦する事にしたのが小魚を釣って泳がせ釣りで高級魚を狙う「わらしべ長者」釣法。
エサとなる小魚が釣れない、久しぶりすぎてポイントが分からないとかなりリスクが高い。
8時にポパイから出船し、近くのヒヤガリ根周辺にてショットガン釣法で小魚を狙う。
が群れが見つからない。
根の周辺には、良さそうな反応もあってジギングや一つテンヤの方が面白いかもしれない。
近くには、カートップボートやカヌーが多く浮かんでいる。
その中でプレジャーボートの私が小魚の群れを探してグルグル回り引き波を起こしてしまうのに気が引けてすぐに移動。

次に向かったのは、傾城島(けいせいじま=ミサゴ島を周辺の勝山港周辺。
以前もこちらでは、良くイワシの群れ見られた場所だ。
やはりカヌーなどが多いがすぐに群れが見つかり仕掛けを投入。
首尾よくカタクチイワシと子サバが釣れてきた。
子サバの方が多いがエサの確保は、十分となったので釣り場となる洲崎沖まで移動する。

ポイントを探るが・・・
洲崎沖まで遠征するのも実に久しぶりだ。
あまり訪れたことのない場所だけにポイン探しから始める事となる。
初めは60~80mくらいのカケアガリ付近から始める。
潮の流れが緩く根掛かりはない。
エサのイワシは移動の途中で壊滅し、子サバがエサ。オモリは80号。仕掛けは市販のヒラメ仕掛け。
最初のポイントは全くアタリなくエサも無傷で元気いっぱいのまま。
すこし浅場の30m付近に移動し、仕掛けを投入。
周りにはイサキ狙いの遊漁船が多く浮かんでいる。
やはり潮が緩く根掛もなく釣りやすい。
ここでようやくゴツゴツとした前たりが・・・。
竿を持って構えるが引き込みがない。
仕掛けを巻き上げるとエサが取られている。
次の投入でも同じようにエサが取られる。
何かがいる事は間違いないが針掛かりしない。
三度目の仕掛け投入でもゴツゴツと言った前アタリ。
引き込まないが早めに合わせると何かがヒット。
引きは弱く小物である。
上がってきたのは35㎝程のエソ。
悪戯している魚の正体が判明した頃から潮が流れ出し、底が取れなくなってしまったので洲崎沖は終了。
その後、館山湾の漁礁回りで仕掛けを投入するがアタリはない。

泳がせを諦めコマセ釣りへ
時刻も昼を過ぎて、ここまで釣果なし。
潮も早くなってしまったので泳がせ釣りを断念し、コマセ釣りに移行。
横瀬に異動して釣りを開始するが、魚探には反応が全く映らない。
付けエサも残ったまま。
場所を前回開拓した横瀬とロイヤルホテル下の中間地点に変更。



反応あり期待したがどうやらフグの様で針が取られてしまった。
時刻も14時となり沖上がりも近づきだした。

保田沖に移動。そして、大鯛が
予想はしていたが大苦戦となっってしまった。
最後に保田の定置網沖に賭ける。
保田沖の潮の流れは緩め。
マダイ釣りにはちょうどいい感じ。
そして、異常に濁りが入っている。
仕掛けを投入するが、やはり反応はなく、しばらくは、付けエサも残ったままの状態が続いた。
船が流れカケアガリ地点から根の上付近まで来たころにモヤモヤとした反応が映し出された。
薄い反応だがスーとコマセの棚まで浮かんで来た。
「これは食うか」と独り言を発した途端に竿先が大きく引き込まれた。
道糸が一気に20m近く引き出す大物がヒット。
竿を持ってやり取りを開始するがかなり重量感がある。
激しいい突っ込みを繰り返すので青物かと予想。
すでにワラサが入っているのだろうか?と訝し気ながらやり取りしていく。

ハリスは3号。まともに対抗できる太さではないので魚が突っ込んだ方向に船をゆっくり動かしながら間を詰めていく。
マイボートならではの釣法。
なかなか、底を切ることが出来なかったが10分ほどのやり取りの末にようやく浮いてきた。
20mを切ってもまだ激しく突っ込み糸を出すのでやはりワラサか?
抵抗をやめないままの魚に苦戦しながらもようやく浮上させることに成功しビシを掴む。
すると横にスーと魚が流れ、ハリス10m分の先に大型のマダイがボカンと浮き上がった。
思いもよらない大物。慎重に寄せて無事にネットイン。

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後計で74㎝、5.465㎏のマダイ。
丁度、一年間に取り込み寸前でバラシて以来の大型マダイ。



大苦戦の一日の締めくくりには十分な釣果となった。

散漫な釣りとなり早上がり
二日目は、5時に保田漁港を出船。
前日の再来を期待して保田沖から開始する。
魚の反応はあるのだが潮が全く動かず活性は低い。
底から10mくらいまでは浮いてくるが棚(15m)までは浮いてこない。
ビシを下げると反応は散ってしまう。
潮が流れ出すまで粘れればチャンスが来るかもしれなかったが、緊張感を保てず、移動を繰り返してしまう。
散漫な釣りを繰り返し何を狙っているかもわからないような状態を反省し、11時に沖上がりを決断した。

今後を考える
二日目は、疲れと寝不足から緊張感が継続できず。
自分の釣りにも確信が持てないという最悪の状態で釣り継続は困難と判断しての早上がりであった。
今回の釣行は、6~8月の3か月をどう乗り切るかというのがテーマの調査釣行。
マダイは、群れそのものは散ってしまったが保田沖ではまだ期待できそう。
泳がせの方は小魚の確保はできそうだ。
問題はポイント。
これは調査活動が必要となる。
一つテンヤやワームでの釣りもやってみたいのだがリスクが高い事とプレジャーボートで細かいポイントに入れるのかという事が気になる。
苦戦必至となるが今後に繋げる為の研究期間は必要なもの。
諦めずに挑戦しきれるかがカギとなる。

釣りのデータ
年月日:2021年6月12日(土)~13日(日)
場所・釣り船:内房保田海岸からマイボート
天気・水温:曇り後晴れ、中潮、水温??度、薄濁り~濁り
釣り方:コマセ釣り
エサ:オキアミ
タックル:竿=バトルシップス 210-30~80号ワインレッド、リール=Daiwaシーボーグ300FB
仕掛け:ビシ80号、ハリス3号10m、針10号
釣果:マダイ74㎝(5.465㎏)、マアジ

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